庄内町議会 2023-03-08 03月08日-02号
4項1目工事負担金210万円は、宅地造成に伴う工事負担金を計上したものです。これに、固定資産売却代金、投資有価証券を加え、資本的収入としては、前年度予算に比較し632万7,000円増の1億2,114万4,000円を見込みました。 資本的支出1款1項1目施設改良費、2節構築物工事費1億2,113万3,000円は、経年管更新4件と宅地造成2件、計6件の管路工事を予定したものです。
4項1目工事負担金210万円は、宅地造成に伴う工事負担金を計上したものです。これに、固定資産売却代金、投資有価証券を加え、資本的収入としては、前年度予算に比較し632万7,000円増の1億2,114万4,000円を見込みました。 資本的支出1款1項1目施設改良費、2節構築物工事費1億2,113万3,000円は、経年管更新4件と宅地造成2件、計6件の管路工事を予定したものです。
(2)病院移転に関する排水対策、これも病院移転に限らず今の宅地造成で、例えば町場の旧アピアの跡地に三十数区画、あるいは常万地区においても10区画というような宅地造成、それ以外にも毎年のように宅地造成が進んでおりますので、そういった意味では排水対策というのは必ず求められるものだというように思っていますし、病院移転については令和5年4月1日以降の具体的な計画というか、4月1日以降に具体的に動きが始まりますので
現在、宅地造成が行われている場所については、その周辺も含めて上朝丸自治会ということになろうかというように思っております。新たに移住される世帯については、上朝丸自治会に帰属するものというように理解しておりますし、結果として世帯数は増加することになるというように思っておりますが、基本的には自治会の中での話し合いということが基本になるというように思っております。
先般の5月17日の全員協議会でも報告させていただきましたが、旧アピアについては、すでに不動産会社に売却され、当該事業者によって分譲宅地造成に向け、建物の解体工事、私も先般見てきましたがすでに解体工事が始まっているようでございます。
続いて8目地域振興費で、まちなか温泉外構改修工事77万5,000円は、旧アピアの宅地造成に伴いまして、町湯利用者の利便性を確保するため、町湯の入口付近のコンクリート壁の一部撤去等改修費用として補正、まちなか温泉案内表示板撤去工事35万8,000円は、旧アピア駐車場の敷地内にある町湯の案内表示板の撤去費用として補正するものでございます。
予算で質問することもできますが、機会ですので、これ補助金の事業になるわけですが、この宅地造成に関しては、これからも強力に進めていくのだという考え方なのか。それとももっと違った考え方があるのかないのか。その辺の考え方がどうなのか担当課としてはどのようにお考えなのか伺っておきたいと思います。
1款4項1目工事負担金1,060万円は、宅地造成に伴う工事負担金を計上したものです。これに固定資産売却代金、投資有価証券を加え、資本的収入としては、前年度予算に比較し4,991万5,000円増の1億1,481万7,000円を見込みました。 資本的支出1款1項1目施設改良費、2節構築物工事費7,780万円は、経年管更新4件と宅地造成4件、計8件の管路工事を予定したものです。
155ページの5項1目住宅管理費で、18節庄内町分譲宅地開発支援事業補助金2,300万円は、定住化及び人ロ減少への対策を図るため、宅地造成し分譲する民間事業者に補助金を交付するもので、3件21区画と見込み、計上しております。
この間矢口地内に6戸、それから興野地内に11戸の民間による宅地造成の支援をしているようでありますが、お聞きしたいのは今年度、組織機構の再編を行いました。そして企画情報課に新しい係を新設しました。係の名称は移住定住係ということのようでありますが、設置してからまもなく1年が経過しようとしています。
2点目、総合計画に生活の拠点づくりを想定した宅地造成の検討を進めると書いてありますが、結論を下し実際に着手するようになるのがいつなのか、その時期を明示していただきたいと思います。 次、余暇公社の今後についてであります。 総論的な部分は、さきの臨時会で申し上げましたので、本日は簡単に実務的にお尋ねをしたいと思います。
再質問させていただきますけれども、ちょっと通告の部分が逆転するかと思いますけれども、再質問ということで3点ほどさせていただきますけれども、地方拠点法上の宅地造成という定義は少し曖昧で、一般、我々が認識している都市計画上の造成とはちょっと違うのかなということで、田んぼのままのところもあるわけですので。
ですから一部を何とかできれば一番いいんでしょうけれども、自分の農地がうちの前にあって非常に便利がいいのに、そこにうちが建てられないという、今現実に相当あると聞いていますので、やっぱり残念だなとしか言いようがないんですけれども、やっぱり地域ごとにある程度集落的な宅地造成、10も20もじゃなくて3つぐらいとか5つぐらい造って、そこから通うと、農地にですね。
新町5丁目の宅地造成の若干の冠水、こちらご存じでしょうか。水田のかんがい水路から越水し、住宅団地内の通路に若干の冠水があったと近隣の方から聞いております。こういった越水に対する備えが必要だと思いますし、今後の宅地造成時にも注視していく必要があると思いますが、このことについてお伺いいたします。 ○議長 柴田建設課長。 ◎建設課長 お答えいたします。
庄内町分譲宅地開発支援事業補助金3,300万円は、定住化及び人口減少への対策を図るため、宅地造成し分譲する民間事業者に補助金を交付するもので、3件の32区画分を見込んでおります。 159ページ、9款1項3目消防施設費では、14節工事請負費に、ホース乾燥塔新設工事は1塔分の181万2,000円。
この間の町なりの動きを見ていましても、宅地造成につきましては、基本的には民間業者が主導で進めていただきたいという考え方のようでありまして、そのために町では今回分譲宅地開発支援事業を立ち上げて、民間業者の支援を行って、開発を促進していただこうという事業、取り組みを行っています。
これまで学校適正配置推進事業を進めてきた中で、小学校の移転や新規宅地造成による小学校の通学区域への影響でありますとか、あと中学校の一部通学区域の見直しにつきまして、今後の検討課題であるということは教育委員会として認識しているところでございます。
河西地区の宅地造成については前回も議論をしましたが、議員がおっしゃるとおり、あそこを造成しては、とても単価が高くなり過ぎて河西の方が買えるような金額じゃなくなってくる。買えないわけじゃないんですけれども、周りの宅地と比較してはるかに高い金額になってしまいますので、なかなか難しいということは言ったとおりであります。
まず、住んでもらえばある程度の2、30年の確保ができますから、少々安くても私はすぐ元が取れると思っていますのでやっていますが、すぐ完売しましたが、これが今、楯岡中学校の南のほうに民間のほうで宅地造成やっています。これを実は待っていたんですね。 東根、天童では市が直接やっているなんていうところはほとんどありません。やっぱりその町を見て、民間がこれは大丈夫だということで考えるんですね。
今後は、お話にもございましたが、若浜小学校の学区内に宅地造成がなされ児童数の増加が予測されることから、若浜学区第二学童保育所の整備を優先して進めていきたいと思っておりますし、来年度建設工事を行い、令和3年度には開所する予定で今進めているところでございます。
宅地開発により、住居表示実施区域外に宅地造成が予定されていることから、当該区域について住居表示を実施する必要があるため、住居表示に関する法律第3条第1項の規定に基づき、住居表示実施区域及び住居表示の方法を定めるものです。 実施区域は大字楯岡字渋田地内の一部、住居表示の方法は街区方式となります。実施区域については位置図をごらんください。 次に、35ページをお願いします。